登録手続きの流れ

 

スペイン語学校への登録手続き〜大使館でのビザ申請への流れ

皆さんのスペイン留学をあらゆる面からサポートすることがアイネッサの目的です。研修を実施される語学学校への入学手続き時には、皆さん一人ひとりの詳細なご要望を皆さんに代わって、各学校へお伝えいたします。現地スペインで有意義な留学生活を実現するためには、準備段階ではできる限り余分な出費は避けたいものですね。弊社と語学学校とのネットワークにより、皆さんからは代行手数料等、一切頂きませんのでご安心ください。また弊社では、各語学学校が定める申し込み方法を尊重することから、各校ごとの登録手続きに準じて、皆さんのお手続きを代行いたします。各スペイン語学校での登録手続きの詳細については、お手続きを進めていく段階で順を追ってご説明させて頂きます。また、スペイン大使館での学生ビザ申請についてのご説明・サポートは、弊社を通じてお手続き頂いた方を対象とさせて頂きます。

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1. 警察での犯罪経歴証明書の申請方法

 

警察で無犯罪証明を申請しよう!

スペインでの研修期間が181日以上の長期学生ビザ申請には、警察発行の犯罪経歴証明書(渡航証明)の提出が必要になります。18歳未満の方は提出の必要はありません。また海外で滞在経験をお持ちの方、申請日から逆算して過去5年間に滞在した国々(スペインを除く)の警察当局が発行する証明書も合わせて提出が必要になります。

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2. スペイン大使館での学生ビザ申請

 

スペインへ留学したい!学生ビザの種類と申請方法は?

スペインでの研修期間が90日未満の場合、ビザなしの”観光”での滞在期間に該当しますので、ビザ申請は必要ありません。スペイン留学期間が3ヶ月を超える場合には、在日スペイン大使館で学生ビザ申請が必要になります。現在、学生査証はスペインでの研修期間により、91日から180日までの短期滞在のためのビザと、181日以上の長期滞在のためのビザの2タイプに分別されています。こちらのページでは、滞在日数に応じて、ビザの種類、申請要項をみていきましょう!

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3. タルヘタ デ エストゥディアンテ 学生証の申請

 

スペイン入国後は学生証タルヘタを申請しよう!

スペイン大使館で受領した長期学生ビザは、入国日から30日以内に、滞在都市にある警察・外国人管轄で、現地の滞在許可証(学生証)Tarjeta de estudiante タルヘタ デ エストゥディアンテに書き換える手続きが必要になります。このタルヘタを申請、取得することで、手続きした受講期間をカバーする滞在許可を得る仕組みになります。

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4. 在スペイン日本大使館へ在留届を提出

 

日本大使館へ在留届を提出しよう!

外務省ORRnetよりインターネットで手続き

3ヶ月以上の期間でスペインで研修する方は、滞在地域管轄の日本大使館もしくは領事館に、在留届を忘れずにご提出ください。外務省ORRnetより、インターネットで届け出ができます。

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ワーキングホリデービザ

 

スペインで休暇を過ごしたい!ワーホリビザの申請方法は?

ついにスペインと日本の両国でもワーキングホリデー制度が締結されました。ワーキングホリデービザは、スペインで休暇を過ごすことを主な目的とし、入国から最長1年間の滞在が許可されます。また必要な場合には旅行資金を補う手段として就労することも認められます。

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