スペイン入国後は学生証タルヘタを申請しよう!


スペイン大使館で受領した長期学生ビザは、入国日から30日以内に、滞在都市にある警察・外国人管轄で、現地の滞在許可証(学生証)Tarjeta de estudiante(タルヘタ デ エストゥディアンテ)に書き換える手続きが必要になります。このタルヘタを申請し、取得することで、手続きした受講期間をカバーする滞在許可を得る仕組みになります。

注意すべきは、空港税関での入国審査の際に、入国スタンプを必ず押してもらうこと。例えば、ヨーロッパ系航空会社を利用し、シェンゲン協定加盟国でのトランジットをへて、スペインへ入国する場合、最初に着くシェンゲン領域内の国で入国審査を受けることになります。トランジット後のスペイン入国時には基本的に入国審査はありません。シェンゲン内の最初に到着する国で入国審査を受ける際、必ず忘れずに入国スタンプを押してもらいましょう!入国スタンプはスペインへの入国日を証明するものとして、現地でのタルヘタ申請時に必須となります。またスペインへの入国方法や入国日を証明する手段として、万が一のためにもスペインまでの航空券・搭乗券は保管することが必要です。

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タルヘタの初回申請には、主に以下のような書類が必要になります。

パスポートとビザ、そのコピー
(コピーは主に、顔写真・ビザのページ、入国スタンプが押されている全てのページ、都市によってはパスポート全てのコピーが必要な場合もあります)

入学許可書・宿泊証明書

申請用紙・写真

また、都市により、タルヘタ申請のために、住民登録(Empadronamiento)が必要なところがあります。住民登録が必要な場合は、そちらを最初に手続きすることが必要です。

タルヘタ申請を受け付ける外国人管轄がある警察は、各都市ごとに決められていますので、最新の申請要項や必要書類は、滞在都市の警察でご確認ください。また都市によって、電話予約が必要なところ、インターネットで手続きができるところ…とそれぞれ異なるので、申請方法も合わせてご確認頂くことをお勧めします。

申請手続き自体は難しいことはなく、必要書類を揃えて窓口で提出するだけですが、常にたくさんの人が並んでいるので、かなり待たされます!書類に不備があると出直すよう言われてしまいますので、全ての必要書類が確実にそろっているか、よくご確認ください。


スペイン各都市の警察・外国人管轄の所在地の確認は下記サイトから

DGP | Comisaría General de Extranjería y Fronteras


タルヘタ申請インフォメーション

DGP | Sede Electrónica

タルヘタ申請用紙ダウンロード

Tarjeta de estudiantes para extranjeros inicial o renovación